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演者は全てを演出家に頼ったら絶対ダメだ
その時点で甘えている
勿論
演出家が導く線を辿りつつ
演出に的確に応えていく中で
妄想を表していく
時代劇となれども今生きる己の経験値も
反映されるのではなかろうかと思う
芝居することに欲求不満な日々が続く
台詞と身体が一体化しとらんではないか?
追い込みが足りなすぎて心配だ
迷うなら何度でも台本を読み動け
台詞を覚えてないなら本を持って立てば良い
今のうちに出来ることから修正していけば良い肩の力を抜いて・・・
と思う日々
出番は少ないが舞台に存在させる
自分に厳しくあることも大事だ
演技に国境はない
There are no borders